【玉川徹】これぞ朝日の炎上商法?ゴーン被告逃走と暴行事件は同じ。

2020年1月2日

相変わらずの的外れのコメント玉川徹氏。

玉川徹氏ゴーン氏逃亡の見解で

・日本の内側からの法が守られなかったていう主張と、どっちの方が外国の人に通るかっていう話になったときに、もしかするとゴーンさんの話に納得する外国人がいっぱいいるかもしれない。

・どこの部分に納得するかというと、せっかく外国人で日本に行って日本の企業を立て直そうと一生懸命やっていたら、挙げ句の果てに会社のなかの権力闘争に巻き込まれて、それで検察と一体となって、自分としてはまさか罪に問われるとは思ってないことで罪に貶められてしまう、そういう国である。ということになると外国人の優秀な経営者が日本に来るだろうか。

・これ実は伊藤詩織さんの話でもそういう風な話があって、日本って行くと例えば女性がなんかの形でレイプみたいな目にあったとしてもそれが有力な人につながっていると、ないことになってしまうんじゃないかと、そんな国では働けないっていう声が結構出てるらしいんですよ

長いのでまとめると、「日本で自由に犯罪出来ないから優秀な外人は来ない。、日本に行くとレイプされて、うやむやにされるから来ない。」と受け取れます。
そもそも、ゴーン被告と伊藤詩織さんを結びつける発想がどうなんだか…。

女性コメンテーターから総スカン食らってました。(笑)青木理氏はまだまだ遠いな。

>外国人がいっぱいいるかもしれない。
疑問形?。

>外国人の優秀な経営者が日本に来るだろうか?
犯罪する前提?ゴーン氏は潔白なのか?

>そんな国では働けないっていう声が結構出てるらしいんですよ
誰から?

これって、朝日の偏向報道と似ていますよね。やっぱりテレ朝の子飼い。