【N国裁判】NHK集金人を証人に呼ばない裁判所。NHKへの忖度だらけ。

2019年11月14日

N国立花党首のYouTubeからです。

衛星受信料契約についての裁判で、当事者のNHK集金人を証人で呼べば問題ない裁判で、明らかに裁判官による、NHKへの忖度が見える事案です。新しい展開も見えてくるかもしれませんので注目です。

集金人を呼ばない説明も無く、立花党首の動画が事実であれば、腐った法治国家と言わざるを得ないですね。

経緯
・原告の方は、平成24年7月8日の夜に、集金人「中島氏」が訪問に訪れ、テレビの有無を確認しないまま衛星契約をしした。
・NHKは同6月から4580円現金で支払い、4580円口座から引き落とし。※2
・テレビを持っていない原告は、船橋営業センターへ連絡したが、全く取り合ってくれない。笑われたそうです。
・原告は引き落としできないようにした。※恐らく口座クローズだと思います。
・平成30年5月、NHKから市川簡易裁判所へ提訴。
ーこの時原告から、立花氏へ相談があった。ー
・市川簡易裁判所の堀内明裁判官は、原告の弁護士から当事者の中島氏と原告を呼び尋問するよう提案したが、それを認めなかった。弁護士も相当憤慨していたとの事。今回、当時の集金人の名前も所在もわかっており、証人申請しているのに認められず、全く会ったことのないNHK職員の藤内氏が証人に出てきた。ちなみにこの方は、前年移動してきて、当時の事を一切知らない立場の方です。
・※2の7月に契約しており、6月という起票はありません。そのことに対しても、裁判所は全く知らないNHKの主張を認めたとの事です。

千葉の地方裁判所に提訴。

・これに対し、千葉の地方裁判所に提訴したところ、3人の裁判官は同じ対応で主張が認められませんでした。

2019.11.14 千葉地方裁判所、601法廷
裁判官
髙瀬順久
足立堅太
片岡甲斐
※千葉地方裁判所民事第5部の担当裁判官

自由心象主義の乱用ですね。証拠になりうる承認が存在するのに召喚せず、明らかにNHK有利になるように動いていると複数の弁護士の方が感じてるとの事です。

NHKに対して訴訟しても、同じく裁判所に事実を捻じ曲げられるので、原告の男性は直接中島氏を弁護士法違反で訴えるとの事です。テレビが有ろうが無かろうが、契約をした行為そのものの違法性を主張します。

こんなエピソードも。

立花氏が裁判所に入った時、、裁判所の職員ら三人がが立花氏の動きを監視ししていた。帰るまで見張られていたので、その職員に立花氏が問い詰めたら、「Twitterを見て裁判所に来た」と言っていたようです。※意味わからんですね。
その後職員が裁判官の命令で警備(監視)している旨を話したそうです。

あらかじめ不当な判決を出すために、警備をしたと立花氏は主張しています。

日弁連(日本弁護士連合会)

立花氏は、NHKの訪問販売について日弁連に見解を求めましたが、回答しないそうです。普段エラそうにしている左翼団体では無理ですかね。になみに日弁連は弁護士全員が所属しています。しかし、これは所属しないと弁護士ができない為入ってるだけです。ほとんどのまともな弁護士は同調しておりませんので安心してください。良く、声明などが出ますが、ごく少数の左翼弁護士の偏ったものなので聞き流して良いと思います。

 








NHK問題点

Posted by master